
これまでの職歴は、転職面接において必ず聞かれる質問ですので、きちんと答えを用意しておきましょう。 職歴に関しては、確かに職務経歴書を見ればわかることです。 だからといって適当に答えて流そうとする応募者もいるかもしれませんが、それではいけません。
というのは面接官が質問するのにはやはりそこには何らかの意図があるからなのです。 では職歴に関してはどのように答えていけばいいのでしょう。
面接官が職歴を聞くのには、その応募者が企業が求めている能力を持ち合わせている人材であるかどうかを確かめるためという意図があります。 それと同時に、応募者が企業の求める能力、人材についてきちんと理解しているかを見ることもあります。 また職歴を質問することで応募者が自分の職歴を正確に把握しているか、そして職務経歴書の内容に食い違う点がないか、さらにはその内容に信憑性はあるかなどを見ようとします。 ですから、「職務経歴書にかかれてあるとおりです」といった答えでは決して通用しないでしょう。 それどころが、マイナスの評価を下されてしまいかねません。
職歴を教えてくださいと言われても、何も職務経歴書を棒読みするように最初から事細かに述べる必要はないのです。 職歴をうまく説明していく際のポイントとしては、応募職種、応募企業において役に立ちそうな職歴を強調すると非常に効果的でしょう。
そして簡潔かつ明瞭に説明することも求められます。 その時できるだけ具体的な実例や数値などを挙げて職歴を説明していけば、より効果的ですし、話の内容により説得力をもたせることができるでしょう。
そして短い時間の中で説明するのにも、具体例を挙げることは非常に有効的であるといえます。 また専門用語などは極力避けた方がいいでしょう。 できるだけわかりやすい言葉で仕事内容を説明していくように心がけましょう。
