
面接に臨む際、全く緊張しないという人はいないでしょう。 初対面の人と話す時多少なりとも緊張するものです、それを考えると面接ともなればなおさらでしょう。 緊張のあまり上手く話せなくなることもありがちなことです。
要領よく話が上手いからといってそれだけで採用が決まるわけではありませんが、それでも緊張で何も話せないのでは面接官としても評価することができないでしょう。 そこで面接での話し方について見てみることにしましょう。
まず面接では明瞭にはっきりと話すように心がけましょう。 そしてあまり話の上手い下手を意識しないで、面接官にわかってもらいたいという強い意志で臨むようにし、明るい雰囲気を出すよう心がけるといいでしょう。
さらに面接官の話や質問に対して「はい」「いいえ」をはっきりと言い、話す時は語尾まで歯切れよく明確にすることも大事です。 また話をする時には最初から順序だてて話そうとはせず、「私は〜だと思います。というのは・・・」というふうに結論から話し、そのあとに理由を続けるといった話し方をするとうまく話せるでしょう。 面接官が話しているときは、相手の目を見てうなずくようにすると好感をもたれるでしょう。
面接の際の「よろしくお願いします」や「ありがとうございました」、「失礼します」などのあいさつを元気よくはっきりとするだけでも落ち着くことができます。 また、どうしても緊張してしてしまって言葉が途切れてしまうような時は、「申し訳ありません。緊張してしまって・・・」と正直に言ってしまいましょう。
このように先に謝ってしまうことで、想像以上に気持ちが楽になるでしょう。 そして話し上手になる必要はありませんし、聞き上手になることも大切であると認識しておくだけでも気持ちが落ち着きます。 面接において大切なのは、格好よく上手くはなすことではなく、素直な気持ちで正直に話すことだということを心にとどめておきましょう。
