
ハローワークや人材会社などで行なっている「転職セミナー」の案内を新聞や転職情報誌内でご覧になったことがあると思います。求職者や転職希望者であれば「無料なら行ってみようかな」と一度くらいは考えたことがあるのではないでしょうか。 ハローワークでは、求職者に対して「就職活動支援セミナー」や「情報ガイダンスセミナー」を案内しています。
厚生労働省の委託を受けた就職支援会社の専門家による講習が無料で受けられます。いつまでも就職が決まらずにアルバイトを続けている人、会社が倒産してしまって焦って求職活動をしている人など、いろいろな人達が多く集まっていますので、どういった退職・転職理由であっても引け目を感じることなく自由に参加できます。
大手人材会社の主催する転職セミナーでは、企業ブースを自由に訪問して人事担当者や現場のキーマンに直接会うことができ、尚且つ面接を行なえる形式や、転職支援専門家などの講演などでプログラムされています。
客観的な判断から職業適性を知ることのできる、「適性検査」や「性格検査」を行なっていることもあり「自分はどうして再就職できないのか」「自分に向いている仕事とは、どんな職業なのか」など、悩んでいて勇気がでない、動き出せない人は、まず自分自身のことを知ることから始めるとよいでしょう。
最近では職種や職業別だけでなく、求職者のニーズに合わせ、Uターンなどの目的別に転職セミナーが開催されることも多く、また「外資系の転職セミナー」など今まであまり見られなかったタイプの興味深い転職セミナーが多く出てくるようになりました。 最近話題になってきたのが、「自己開拓セミナー」や「中高年向けの再就職セミナー」です。
転職できるのは若い人だけという古い考えは捨てて、長年培ってきた自分の能力や実力を効果的に売り込んでいきたい人のための転職セミナーも数多く行なわれています。中高年齢の転職を成功させるためのノウハウを得ることができます。
